検索のルールが、静かに変わりました。
- AI検索の利用者は8ヶ月で3.5倍に増加
- Google検索へのAI回答表示は半年で9%→32%に拡大
- Google検索の68%は、どのサイトもクリックされずに完結
出典: AI検索利用率(8ヶ月で約3.5倍)およびAI Overviews出現率(9%→32%)は Hakuhodo DY ONE「AI検索白書2026」(2026年3月公開)より。ゼロクリック率(68%)は SparkToro によるSimilarwebデータ分析(2026年1〜4月・米国のGoogle検索)より。
これまでの検索は10位以内に入ればクリックの分け前がありました。AIの回答に挙がる店は、実測で多くて7店、たいてい3店ほど。入るか、ゼロか。それが新しいルールです。
大阪・大正区で、実際に測ってみました。
ChatGPTとGeminiに「大正区 パーソナルジム おすすめ」などの質問を300回投げ、どの店が名前を挙げられるかを記録した実測データです(業種による違いを見るため、大正区のラーメン店にも別途120回質問しています)。
発見1AIのおすすめは一強に偏る
大正区のジムでは、1つの店が言及率81%で回答をほぼ独占。以下は大きく離れ、比較対象12店のうち7店は言及率5%未満でした。
発見2地名が変わると、王者が消える
同じ大正区内で、地名を「大正区」から「大正駅」に変えただけで、言及率97%の店が22%に転落しました。AIは店と地名の紐付けを文章から学んでいるため、書かれていない地名では実力と無関係に消えます。あなたの店は、あなたが売りたい地名でAIに紐付いていますか?
| 店舗 | 大正区 | 大正駅 |
|---|---|---|
| 区内のラーメン店(最上位) | 97% | 22% |
| e-fitness24 | 81% | 60% |
| 区内の24時間ジム(実験対象) | 61% | 32% |
発見3AIが読んでいる"教科書"は特定できる
回答の引用元を分析すると、業種ごと・地名ごとに、AIが参照するサイト群(まとめサイト、口コミ、公式情報)がはっきり特定できました。つまり、どこを整備すれば載るかは逆算できます。
実測レポート
3ステップ。まずは現在地を知ることから。
- フォームから店名を送る(1分)
- 実測レポートが届く(数日以内)ChatGPT・Geminiへの数百回の質問から、あなたの店の言及率、競合との比較、AIが参照している情報源を1枚のレポートに
- 改善は実験で現在、改善施策まで実地検証する実験にご協力いただける店舗を募集中(無料。掲載作業と事例掲載のみお願いしています)
よくある質問
Q. MEO対策(マップ検索対策)と何が違いますか?
A. MEOはGoogleマップの順位を上げる施策、当サービスはChatGPTやGeminiなどAIの回答に店が挙がるかを扱います。土台は重なりますが、測る指標(順位ではなく言及率)と、AIが参照する情報源への対策が異なります。マップで上位でも、AIの回答に出ていない店は珍しくありません。
Q. どのAIを計測しますか?
A. ChatGPTとGemini(Google)の2つです。両者は参照する情報源が異なるため、片方だけ出ていないケースも検出できます。
Q. 費用はかかりますか?
A. 診断レポートは無料です。改善まで踏み込む実験へのご協力も無料で、掲載作業と成果事例の掲載のみお願いしています。
Q. どんな店が対象ですか?
A. ジム・飲食店・美容室・整体院など、地域で探されるお店全般です。現在は大阪の店舗を優先しています。
Q. 診断だけ受けて、その後は何もしなくてもいいですか?
A. もちろんです。現在地を知るだけでも、販促の判断材料になります。
運営者
AIが客を呼ぶ店(大阪)
本業のかたわら、週末にAI検索の実測実験を続けている個人です。実験の経過は失敗も含めてすべてSNSで公開しています。
お問い合わせ
送信後、数日以内にご連絡します。営業のお電話などは一切いたしません。